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ぶらり高崎散歩
自転車の究極の楽しみ方とはおそらく、「行き先もなく、時間をまったく気にせず、その辺をぶらぶらと・・・」 まさにコレだと思う。

小さな路地を巡っては今まで知らなかった街の景色に出会い(笑)
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古い建物を見ては、自分の街の良さを再認識したり。
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街も少しずつ秋の彩り。
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ぶら散歩。
空が広いねぇ~♪
軽くビールを飲みつつ足を広げてママチャリで、、なんてのが最高なんだけどさ(笑)
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帰ってから飲もっと♪
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by mm_500 | 2011-10-31 18:14 | アウトドア
高崎の第九コンサート
「第九」、この言葉を聞くと年末が近づいてるんだなぁと感じますね♪
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当店の常連のお客様が高崎第九合唱団に参加されている由縁で、店にもこのポスターを掲出しております。
おかげで他のお客様などからは、店主は知性と教養がありそうだなどと嬉しい勘違いをしていただいてるようで・・・ (えっ!? なにか!?)

さて、当店でもこの 「高崎第九コンサート」 のチケット取り次ぎをいたしております。
ぜひ出かけてみたいという方がいらっしゃいましたら気軽にお声かけ下さい。

『高崎第九合唱団第38回演奏会』
~ 群馬音楽センター開館50周年・日独交流150周年 ~

日時:2011年12月17日(土) 開場17:45 / 開演18:30
場所:群馬音楽センター
演奏:群馬交響楽団 / 高崎第九合唱団
演目:ベートーヴェン作曲 交響曲第9番ニ短調作品125
   ヘンデル作曲 オラトリオ「メサイア」より“ハレルヤコーラス”
   クリスマスメドレー他
チケット:一般 前売3,500円/当日4,000円
     高校生以下 前売2,500円/当日3,000円
座席確保:1,500円/席

色々な大きな出来事があったこの一年。
「音楽による絆」で人と人とのつながりを再認識し、いつか本当の平和、喜びが訪れるように 「歓喜の歌」 を聴いてみませんか。


第38回 高崎の第九≫
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by mm_500 | 2011-10-28 00:30 | 音楽
小布施の栗で店主のまかない 
CAFE ROSSYを通じて常連になって下さったわいわいさんが、小布施のブランド栗をドサッとお土産で下さいました。ちなみにわいわいさんはROSSY写真クラブの第1回チャンピオンです。
ブログに飾ってらっしゃる写真もセンスと腕前がすごく良く、ドキッとする写真が沢山です。 わいわいの写真日和≫
さてこの栗をどうしようかなと考え、まずは鶏肉、きのこなどを用意して、店にある材料だけで炊き込みご飯をサッと作ってみる事にする。
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レシピは適当。。酒、そばつゆ、塩、鶏ダシ、鰹ダシを使ってます。

PS:わいわいさん、いつも頂いてばかりですみません。この場をお借りして御礼申し上げます。
数日間でしたら、あらかじめ連絡いただければ頂いた栗で炊き込みごはんをお作りしますよ!高崎にお越しの際にはぜひお立寄り下さい♪
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by mm_500 | 2011-10-21 02:28 | 料理・食べもの
秋の信州にて 「地図にない集落」
「珍しい集落」 という言葉で検索をかけていたところ、非常に興味深い場所を信州に見つけた。その集落は白馬三山を望む東山の高台にあって、何軒もの古い茅葺家屋が並んでいるという。
ところが興味を引いたのはそこではない。なんと道路がないため自動車での往来ができず、交通手段は徒歩だけという事。しかも1時間半もの道のりを歩かないと辿りつけないという秘境の趣。。
こうなったら行ってみるしかないと、紅葉の時期が来るのを待って出かけてみた。

長野県北安曇郡小谷村千国(大字)真木

昭和47年に廃村となっているため地図にはない。
しかし現在は心身に不自由を抱える人達と農業を中心とした就労活動を行うNPO法人があるため、きちんとした有人の集落なのである。

まずは南小谷駅の裏手にある集落への入口を探すが、それらしき道が無い・・。仕方なく役場観光課まで行って 「ポストが目印の坂がありますから」 と言われるも、ポストが無い・・・。結局その先の集落でお婆さんに聞いて、ようやく通りすぎてきた車道が入口である事を確認した。
ちなみに役場の方とお婆ちゃん曰く、「熊には気をつけてな」と・・。どうやら周辺は熊が多いらしい・・。

集落へは荷台がついた一輪車で運んでいる様子なのでマウンテンバイクで行けると判断。道は最初の1/4はダブルトラック(※ひとが2人並んで歩ける幅の道)だが、徐々に勾配がきつくなりシングルトラック(1人幅の一本道)に。
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尾根と沢をそれぞれふたつ越え、最後の斜面をゼーゼーいいながら登りきると突然景色が開けて集落が姿を現わした。
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これはすごい、まさに想像してた通りの理想郷・・
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すごく大きなニ階建ての家屋はNPO共同学舎があり、10人前後が共同生活をしている。
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共同学舎の理事長が、突然やってきたビジターの私を温かく迎えてくれ、その昔50~60年前には12軒・約90人もの人が暮らしていたという話や、家屋の裏手には学校があり、尾根を越えたところにあったいくつかの集落から子供達が通っていたという話などを聞く。そして生活のすべては里に下りずともここですべて自給自足でまかなえたという話や、現在はその40年以上前の暮らしを生徒と一緒に行っていることなど。
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集落は棚田や畑に囲まれながら東へ伸び、振り返れば後立山の山並みが一望できる。
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遠く白馬乗鞍、白馬大池あたりを望む。左奥の雲をかぶっているのが白馬岳、残念ながら見えなかった。
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向こうにうっすら見えているスキー場は栂池高原。家屋の中をのぞけば、家の中に牛舎があったと思われる造り。塩の道にある牛方宿のそれとは違い、農耕用の牛馬と暮していた様子がうかがえる。
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180km南にある信州南端の天空の郷・下栗と南北で対峙するような理想郷。そんな風に思うと信州って本当に懐が深いなぁ。いつかまた、棚田に水をひいた時期や、屋根をすっぽり雪が覆う時期など、この集落のいろんな姿を見てみたいなと思った。
ちなみにここは、映画 「楢山節考」 のロケでも使用されている。
帰りは急坂の山道を、たったの20分ほどで快適&スリリングにマウンテンバイクで駆け下りた。




おまけ。
帰り道、こちらの方が絶賛されていたので長野市の善光寺の西側にあるカフェ「トケトケ」に足を運んでみたが、運悪く定休日であった・・・。オーナーが山好きとの事なのでいつか出かけてみたい。
他にも善光寺周辺にはよい雰囲気のカフェがいくつかあったので、時間ができたら散策してみようと思った。
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by mm_500 | 2011-10-19 23:44 | アウトドア
秋の信州にて 「大峰公園のカエデ」
「隣ノ 信州ニ 居リマス」
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これを書きたくて、わざわざ黒板まで自作する面倒くさい自分・・
山から里へ下りつつある信州の紅葉前線に思いを馳せ、秋晴れの北安曇を訪ねてみた。

まず最初の目的地は池田町の大カエデ。写真をクリックして拡大でご覧下さい。
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冬は枯枝、夏はただの緑色の巨樹だが、一年に一度、この時期にだけは錦の着物を纏って華やかなショーを演じてくれる。
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赤、黄、オレンジ、茶、黄土色、緑、黄緑、そんな色が混ざり合って 「七色のカエデ」 とも呼ばれている。
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ちなみにここを訪れる場合は早朝がいい。
朝露と冷気で葉がキリッとなり色が鮮やかになるのと、カメラを構える人影がまばらだから。
そしてほとんどの人は南側の池田町側から来て同じ道を帰るのだが、北に向かって大町に抜ける尾根筋の道が実はおすすめ。白樺林のなかをまっすぐ進む道や、燕岳・鹿島槍などを望む絶景の展望台、東側には遠く山上集落がポツポツ見えたりと、信州好きにはたまらない場所かもしれない。
カエデの見頃は今週末まで。かな・・

一期一絵 「大峰公園のカエデ」
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by mm_500 | 2011-10-18 23:37 | アウトドア
錦秋の谷川 2011
前回のリベンジという訳ではないが、錦秋の谷川岳へと7人で向かった。
しかーし・・・、天気がどうもおかしい。自営トリオは見苦しくも “雨オトコ” のなすり合い(笑)
天気予報では前線通過にともない午後から少し回復、そのたったひと言だけを望みにガスが巻く天神尾根を歩き始めた。
県境の主稜線に出た時は薄曇り、トマの耳を通過したあたりから徐々にガスが消え始め、ベールに包まれていた秋の谷川の絶景がうっすらと姿を見せ始めた。
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新潟県側。
山頂付近の紅葉は終わっていたが、標高1,500~1,700m付近の紅葉はまさに最盛期。この山の紅葉の美しさは、赤や黄色に混じってハイマツのグリーンとクマザサのエメラルドグリーンが紅葉の色をよりいっそう鮮やかにしているのが特徴的なのだ。
田能久さんのブログより10/2の様子≫
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山頂より一ノ倉沢を俯瞰。
紅葉最盛期の南稜ピークを見下ろし、その左には1,000m直下の一ノ倉沢出合駐車場。
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今回、境町のCAFE ROSSY氏と、私の店の常連様であるS氏が初めての山旅となった訳だが、雑誌や写真を見るよりもまずは稜線の空の下に連れ出してあげたかったので、この天候好転はすごくありがたかった。
体はガタガタだったでしょうけど、みんなが山、、山、、って言ってる理由が少しわかってもらえたのではないかな^^

おまけ。
昼食の 「谷川チーズバーガー」。チープな材料の寄せ集めだけどウマかったなぁ・・・
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そしてもう1枚、ブナの美しさに惹かれ・・・
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by mm_500 | 2011-10-11 22:11 | アウトドア
展望の丘より
毎日、西側に向いた店の窓から夕焼けを眺めるたびに 「展望の丘からの今日の夕日はどう映ってるんだろう」 といつも気にかかっている。
下仁田からの帰り道、ちょうど夕刻の空がきれいだったため鼻高の丘にあがってみた。
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日は妙義の白雲山の頂から沈んでいった。※クリックで拡大できます

夕日が落ちたあと、碓氷路の彼方に重なる山々。
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やがて街の灯かりが輝き出し、あっけない休日が終わりに近づく。。

そして今日もまた、厨房の窓から夕焼け空を見ながら 「鼻高展望の丘」 を想っていた。
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by mm_500 | 2011-10-08 23:20 | アウトドア
高橋幸宏 「PRESENT」
高橋ユキヒロの 「PRESENT」
33年も昔(1978年)の古い曲ですが、こんなにユルくてリラックスできるサウンドがあったなんて知らなかった。。


YouTubeの音では伝わりにくいのですが、CDなどの別音源で聴くとすごくノスタルジック感があって、心の中に音がしみこんでくるような感じがします。
高橋ユキヒロらしいメロディラインに、編曲にたずさわった坂本龍一の上品なセンスが加わった一曲。秋ののんびりとした紅葉ドライブに持っていきたい1枚かも♪


f0128018_0121386.jpg高橋幸宏 / アルバム「Sa ravah!」
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by mm_500 | 2011-10-05 23:37 | 音楽
西上州散策
寝坊して信州へ行き損ね、それではと向かったのは富岡~下仁田~南牧周辺。
目的は、MIKADOさん、ジオパーク、カツ丼、レトロ散策、そして山間の養蚕集落と、私にとっては一日遊べるフルコース(!?)なお出かけ^^
MIKADOさん は休業でしたが、たまたま駐車場にてお姿を見かけたのでご挨拶。次回また富岡に出かけた時は旬のスィーツをいただきたいと思います。またのんびり山の話でもいたしましょう♪

さてその先へ向かったのは、群馬の郷土かるた “上毛かるた” の 「ね」
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ねぎとこんにゃくで遊ぶ 下ネタ姉さん (おぃ…)


自転車を車からおろして町内をぶらぶら。さすが平日、誰も歩いていない穏やかな町をのんびりとカメラを向けながら散策ができる。駅の近く、商店街、街道沿い、いたるところに昭和の香りがぷんぷんしていてかなりツボ。。
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なんだろうなぁ、中之条や大間々などと町の規模は似ているんだけれども、終着駅の寂れ感と山間の人の暮らしの温かさみたいな、なんとも言えない空気が感じられるな。。

しかしその山間の町にふって沸いたジオパーク認定の知らせ。
どうやら下仁田町全体が地質遺産の宝庫らしく、地質学にはまったく疎いながらもどんな物なのか興味があったのでジオめぐりをしてみた。
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結果、、うーーん、、よくわかんないけど中央構造線上にあって断層が重なり合って、そのお陰で岩が上になったり下になったり露出したりしてて、成るべくして浸食で幾つもの山が出来あがったり、海の化石が出てきたりと世界的にも珍しいぞと、、つまりそういう事だそうだ。いつか興味がわいたならじっくり勉強してみたいと思う。

そしてお昼はというと、下仁田はねぎとこんにゃくの名産地でありながらも、「カツ丼」が有名な里。あんな小さな町で15~16軒がカツ丼を売りにしているというからすごい。
出かけたのは人気筆頭の 「きよしや」、あの人この人もレビューを書いてます^^
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ラーメン定食にしてしまったおかげでカツ丼ではなかったけど、甘い醤油ベースのタレがサクサクのロースカツと相まって美味しかったぁ。。
それにしても、前橋 ~ 桐生 ~ 足利といった両毛線方面に広がる 「ソースかつ丼」 と、渋川 ~ 高崎 ~ 西上州 ~ 秩父といった高崎線以西に広がる 「甘い醬油ベースのタレかつ丼」 の境界線が気になるなぁ。今度エリア分布図でも作って 「上州かつ丼勢力図」 でも発表してみようかしら(笑)
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by mm_500 | 2011-10-04 00:38 | 群馬のおいしいモノ
新潟で棚田と茅葺三昧② 「理想郷・荻ノ島の集落」
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“茅葺環状集落” という見慣れない文字を地図で見つけ、ふらっと出かけてみたのが4年前。
20軒ほどの集落は、真ん中の野球場3つ分ほどの田を囲むようにいくつもの茅葺の家屋が並び、さながら日本昔ばなしに出てくるような風景がそこに広がっていた。
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ちょうどその日は集落の中心にある鎮守の神社で賑やかに秋まつりが行われており、笛や太鼓の音が静かな集落に響き渡っていたのがすごく印象的で、私にとっての理想郷に思えた。

新潟県柏崎市高柳町荻ノ島。
日本で唯一、ここでしか見られない環状茅葺集落の里。
あの日以来、季節が変わるごとに 「あの集落の風景はどうなってるかな・・」 と、ついつい想いを馳せてしまう場所となった。
先日訪ねた際も、太鼓やお囃子はなかったが4年前と何ひとつ変わらない風景がそこにあった。
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どの家屋も現在でも人が暮らしているが、高齢で手入れが出来ないなど朽ちかけている家屋が多い。
こんな素敵な場所なんだから、伝建(重要伝統的建造物群保存地区)に指定して助成金を得られて後世に引き継げるようになることを願いたい。
よかったら真ん中の田んぼからのパノラマも。(クリックで拡大)
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by mm_500 | 2011-10-02 00:07 | アウトドア