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新潟で棚田と茅葺三昧① 「星峠」
次の休みこそ山に行こうと決めていたのに、前線通過により曇り・・・
仕方なく山をあきらめ、それならばと黄金の稲穂がゆれる棚田、日本の原風景の茅葺農家を存分に楽しんで来ようと新潟は十日町周辺に足を伸ばした。

行きたかった1つ目の場所は松代町(まつだいまち)の星峠の棚田。
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これは借りてきた写真ですが、「日本一美しい棚田」 と例えられる朝霧のこの風景は、パンフレットなどいろんなシーンに登場するため全国的にも有名。何よりもその 「星峠」 という名前に惹かれます。
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棚田ではちょうど稲刈りが始まったばかり、天気がよければ黄金に見えるかもしれない。。
四季それぞれ足を運んでみたくなる場所だ。
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そして新潟の稲作を代表する風景といえば 「はさがけ」 の干し稲。平野部なら田んぼの畔に数本の 「はざ木」 があってそこに干すのだが、山間部ではあまり見かけず、こんな風に。
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ちなみに棚田に関する悲しいお知らせだが、津南~松之山間の国道405号にある茅葺の物置で有名な 「留守原の棚田」 が、大震災翌日の長野県北部地震の影響で地すべり崩落してしまったようです。。
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こんな美しかった棚田、この場所ではもう見られないのでしょうかね。。
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by mm_500 | 2011-09-28 00:42 | アウトドア
往年の名車たち。
なかなか滅多に見られるもんじゃないから、休憩時間を使ってクロスガーデン前橋で行われていたこのイベントに強引に出かけてきましたよ。
それにしてもアラフォー男子にとってスーパーカーはツボ!幼少時代に胸をときめかせた往年の名車たちが、おっさんになった今でも目をキラキラさせてくれます☆

まずは「フェラーリ・ディノ246GT」
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V12ではなくV6エンジンを採用して一般車に近づけた特別なフェラーリ。車体も小さく、スモールフェラーリの元祖。


車体の特徴から “棺桶” などと呼ばれていた 「ロータス・ヨーロッパ」
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上のディノと並んでそのクラッシックな風貌は今でも人気。


そしてスーパーカーの王者、「ランボルギーニ・カウンタックLP400」
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なんで黄緑色なのかと思ったら、カウンタックというのはミウラの後継車種であって、この黄緑色はミウラの純正カラーなんだと。どうでもいいけど、ガチャピンみたいですね・・・。


そしてそして、コレですよコレ!
「ランボルギーニ・ミウラ」、この時点で興奮は最高潮に。
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カッコ良すぎでヤバい。。
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エンジンルームを開けちゃったりしてくれるし・・・


もちろんフェラーリも来てますが、こんな凄いのが・・・
「フェラーリ512BB」 ピカピカです、、もちろんレプリカじゃなく本物です。。
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さらに興奮に追い打ちをかけてくれる隣の車は 「ランチャ・ストラトス」
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ヤバい・・・
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さらに・・・、「トヨタ2000GT」 だなんて・・・、もう鼻血がでそうです。。
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21世紀の超豪華スーパーカーもありました。
「エンツォ・フェラーリ」 このモンスターマシーンのデザインは日本人。新車価格は7500万円ですがプレミアムがついて1億円以上ですって・・
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そしてマクラ-レンとメルセデスが共同製作した 「SLRマクラ-レン・スターリング モス」 こちらも1億円スーパーカー・・・。
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はぁ。。 血圧が上がりそうなスーパーカー休憩でございました(笑)
普段は茨城県のこちらに常設展示してあるそうです。
『池沢早人師・サーキットの狼ミュージアム』
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by mm_500 | 2011-09-26 23:39 | 日記ブログ
片倉館でレトロ温泉
YUSHI CAFEを出た一行が向かったのは、諏訪湖のほとりにある 「片倉館」 という日帰り温泉。。
しかしこの温泉、ただの日帰り温泉施設ではない。 「片倉館」 は昭和3年の洋館であり、国指定重要文化財に指定されているからだ。
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すごいレトロ感、もちろん風呂も当時のまま。ただ財閥の遺産だからゴージャス過ぎるね・・(笑)

ちなみにこの方がここを選んだのには、「飲食物持ち込みOKじゃなくちゃいけない」 という理由が2つあった。
ひとつは今回のトレッキングでは全員が食べ物を持ち寄ってワン・プレートを作るというイベントを予定してたからだ。9人で9皿に9種類のおかずを9等分して、ホイ、即席オードブル♪
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そして理由2つめは、当日つぶさんの誕生日ということで、こっそりとバースデーケーキを持参してきていたからだ。イチゴを大量に乗っけて、ホイ、つぶさんおめでとう!
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願わくば、2つとも谷川岳の山頂で豪快にやりたかったなぁ・・と、実はみんな心の中で。。

ということで来月11日、このリベンジをと第2弾を企画することになりました。
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by mm_500 | 2011-09-22 23:37 | 日記ブログ
信州・望月の 「YUSHI CAFE」
予定していた谷川岳トレッキングを雨のため中止し、急遽行先を変更して向かったのは 「信州」。
ひとまず向かったのは、誰からも 「すごく素敵なカフェだよ」 と称賛されていて、一度訪ねてみたかった旧望月町の 『YUSHI CAFE』
看板がなければ街道脇の集落に溶け込んだ普通の民家という趣きだが、ガラスの向こうの客室の灯かり、庭に面したレトロを醸しだす曇りガラスなど、外観だけでも興味をそそる雰囲気が漂ってます。
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そして店内に足を踏み入れると、すぐさまその異空間の虜に。「コレはすごぃ…」

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たったこれだけの写真では素敵さを表現しにくいので、仲の良い他のブロガーさんのレビューをご覧ください。
CARTON CAFE / 「YUSHI CAFE」
Bandit's Rain / 「YUSHI CAFEという名の望月ベースキャンプ」

古民家をセンスよく手を加え、一見ちぐはぐにみえる古さと質感を上手にまとめた空間コーディネイトにはただただ脱帽。これだけの店ともなると、古過ぎて清潔感がない下品さや、凝り過ぎと思えるような下品さがどこかにあったりするのだが、それがまったく無く久々に感動する店に出会えた気がした。

そして感動といえばもうひとつ。これだけ洗練されたセンスの店でありながら、作業着に長靴といった近所の常連さん達がカウンターを囲んでいて、それがごくごく自然な毎日の光景に見えたこと。
ただ単にデザインだけを強調して出来あがったような、くつろぎ感のない安っぽい都会のカフェと違って、「これこそ喫茶店の本来の姿だなぁ・・」 とか、「近隣の人達から大切にされているんだろうなぁ・・」 という事をすごく実感できたこと。

ちなみにオーダーしたのは南部小麦と地鶏卵のトーストにコーヒーがついた500円のモーニングセット。自家焙煎のコーヒーに自家製パンのトーストなのに500円とは安すぎる・・・
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大好きな信州めぐりのベースにしたいカフェ、大切な店がまたひとつ増えました^^



今回ご一緒したのは、いつも店を贔屓にして下さってる群馬ブロガーの皆さん達と、そして私を含めて元職場をほぼ同時期に脱走してカフェを始めた店主たち。

「CARTON CAFE」
「しわわせ日記」
「つぶのおいしいこと日記」
「ヒビノキロク。。」
「MARCHの気ままな写真館」
「CAFE ROSSY 業務日誌」
「Cafe Kuma ほっこり日記」

総勢9名の一行はその後、おかずを人数分持ち寄っての即席オードブルを楽しみにしながら諏訪湖畔の 「片倉館」 へとつづく。。
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by mm_500 | 2011-09-21 00:09 | 料理・食べもの
高崎の老舗食堂 「松島軒」
登山用品を物色しに高崎市街地の石井スポーツへ行き、そのあと昼メシを。
この辺りにはカツ丼や焼きそばなど、昔っからある安くて美味しい高崎グルメがたくさん。。で、選んだのは高校生のとき以来となるラーメンとカレーの 「松島軒」
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創業昭和十二年。すでにこの時点から美味しい食べ物を約束されたような店のファサードが好きです。

大きめのラーメンとチビソースカツ丼のセットは690円、安っ。。
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昔懐かしい鶏ガラの醤油ラーメンは薄口でやさしい味。ちじれのある平打ち麺は手打ちでしょうか、佐野ラーメンの麺の味と食感を思い出します。
ミニ丼は松島軒ならではの昭和っぽいカレーか、はたまたソースカツ丼か随分迷いましたが、ここは仕事モードで他店のSKD(ソースカツ丼)の味を確かめることに。
一二三食堂のソースと似ている甘くて酸っぱい仕立ては、高崎の古くからのソースカツ丼の味なんでしょうかね。
いやはや美味しかったです。そして代替わりした若い主人がひっきりなしに出前に出かけておりました。地域から愛されてるんでしょうね♪


「松島軒」
住所:群馬県高崎市若松町5-6
時間:11:00~20:00 不定休

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by mm_500 | 2011-09-14 23:40 | 料理・食べもの
ライフ いのちをつなぐ物語
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『DEEP BLUE』 『earth』 とBBC Earthフィルムズの作品を見てきたから、いま上映中の 『ライフ いのちをつなぐ物語』 も見逃すことができなくて。。
製作期間6年、総製作費35億円とそのあたりの数値も鳴り物入りを感じるが、それだけの期間と費用をかけただけの最先端の撮影技術と迫力映像には驚かされた。以前のような俯瞰映像ではなく、動物目線の同じスピードで動く接写動画だからだ。そしてやっぱりこのてのネイチャードキュメンタリーはシアターの大画面で見ることに限る。
「生命」をテーマにしながら生き物ごとに区切られているストーリーはいたってシンプル。松本幸四郎と松たか子のナレーションがそのたびに交互に入るのだが、個人的には英語ナレーションで字幕のほうが嬉しかった気が。。
エンディングには、北海道の知人が 「ミスチルファンでありながら、こんないい曲を知らなかった」 と感動していた 『蘇生』 が流れる。ホント、こんないい曲が埋もれていたんだね。。
そして親子、家族、命の誕生、そして死、この映画には私自身も考えさせられることが色々と出てくる。
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by mm_500 | 2011-09-12 23:22 | 映画
境町レトロ散策
Cafe Rossy写真クラブの9月のお題 「古き良き境町の風景」 にエントリーする作品を撮るため、カメラを片手に伊勢崎市境町周辺をウロチョロしてきました。
その昔、利根川の水運と日光例幣使街道の宿場町として栄えたこの町には、歴史的価値のある古い建物などが点在しており、レトロファンにはたまらない被写体が数多く残っているのです。

国道354沿いに圧倒的な存在感で建つ板倉屋薬局は昭和8年に完成したモダンな洋館風。石造のように見えますが木造建築のようです。
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宿場町特有の商家の面影を残す建物もところどころに。
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古い煙突をめざして裏路地に迷い込むと、こんな銭湯に出会えたり。
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エントリーする写真は生活感や地元感を意識して別の場所で撮ったため、iPhoneでダウンロードしたオールドフィルム調のアプリケーションで遊んでみました。“古き良き感”がなかなかよく表現できるアプリです。
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by mm_500 | 2011-09-05 23:56 | 日記ブログ
中之条にて、エコさんを訪ねてみる。
先日の中之条にておじゃまさせていただいたのは、古くからのネット友達であるエコさん宅。
数年前にアウトドア関連の仲間大勢でお泊りオフを開催し、誰もが 「素晴らしい里山だよ」 と口を揃えて話してたものだから、一度おじゃましてみたかったのだ。
エコさんは、大粒で甘みのあるいちご 「あきひめ」 と 「ズッキーニ」 を中心に色々な野菜を栽培して販売する傍ら、中之条の里山体験や自然観察会などを行う 「中之条山里テーマパーク」 などを自ら運営しているフットワークの軽いネイチャリスト。

大粒で糖度が高い農園直送のいちご。贈答用などにどうぞ。
よしだ農園ホームページ≫

小さなお子さんに貴重な里山体験させてみてはいかがでしょう♪
中之条山里テーマパーク≫

行き止まりの山道を登りつめると、トタンを張った大きな茅葺農家。道は行き止まりでも昆虫や植物に精通してらっしゃるエコさんにはここからがフィールド。
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いやはや素晴らしいロケーションと立派な建物だ。
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茅葺家屋の庭先まで案内してもらうと、「いつかmasaさん、ここで蕎麦屋とかカフェとか、絵の個展とかやりません?」 とエコさん。エコさんもこの古民家の将来を想像するのが楽しそう、そんな事を考えてみたら自分もワクワクしてきた(笑)
まずはじゃあ、近々囲炉裏を囲んで燻しの屋根裏を見ながら日本酒とでもいきますかねぇ^^

昼時だったので食事は中之条B級グルメとして人気がある 「うめまつ食堂のやきそば」、その並びにある 「竹の家のソースかつ丼」、さらにずっと念願だった 「そば処 けやき」 という難しい三択…。
どれも行きたい・・と思いつつも、焼きそばが休みだったので潔く竹の家に。
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ビエンナーレのこと、花ズッキーニのこと、山里テーマパークのNPO化への夢などなど話は尽きない話をしながら食べた創業200年の味・ソースかつ丼、いろいろ付いて700円。あっさりタイプの味、これはうまい!

「竹の家」
住所:群馬県吾妻郡中之条町伊勢町954-4
時間:11:00~15:00 17:00~20:00 不定休



でもエコさん、せっかくだからそのあと中之条散策の折に寄っちゃいました。。
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この建物だけでも充分見応えがあるなぁ。
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しっかりつながっている十割の田舎蕎麦、天もり700円って安すぎる!

「そば処 けやき」
住所:群馬県吾妻郡中之条町大字五反田222-1
時間:11:00~16:30 無休


そんなエコさんのブログはこちら。
里山応援ブログ≫http://yamazatotaiken.blog96.fc2.com/
自然と里山を愛でる気持ちを沢山の写真に込めた、非常に素晴らしいブログです。
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by mm_500 | 2011-09-05 10:05 | 日記ブログ
中之条ビエンナーレにて雑感
中之条ビエンナーレをひと通り駆け足で回ってきた。

駅周辺・中之条中心部エリア
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伊参・大道エリア
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六合エリア
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ただ、作品を見ているうちにだんだんと違和感を覚え始めた。

作品を並べてある廃校の校舎や、いくつもの古民家、大きなモニュメントのような岩山、棚田が広がる里山風景。そんな古くからある中之条町本来の姿に気持ちが向いていたのだ。

ビエンナーレのアート作品はどれもすばらしい。
でもいっときのイベントのために作られた作品よりも、やっぱりおれはそういった悠久の時間が作ってきた 「中之条町の作品たち」 のほうが、見ていて心を元気にしてもらえた。
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ビエンナーレが終わったあと、紅葉が色づくこんな農村風景をもっともっとゆっくりと見て歩いてみたいと思った。
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by mm_500 | 2011-09-01 23:41 | アウトドア