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青梅のカフェ、ふたつ
店の工事に入る直前の6月中旬の話ですが、野山歩きの友達であり青梅市在住であるsizukuさんから 「お店づくりのヒントになると思うの。よかったら青梅のカフェ巡りしませんか~」 というお誘いを受けたので、かねてよりずっと気になっていて訪ねてみたかった店に出かけてみました。

その店は 『夏への扉』 という変わった名前のカフェです。
青梅駅からほど近く、中央線の線路を真下に見る場所にひっそりと建っています。
何枚かの写真を並べてみました。まずはその店に立ち寄ったかのような、ちょっと冒険するような気分で眺めてみて下さい。
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このお店、すごく長い時間を過ごしてきた建物や道具を大切にしていたり、時間の流れに素直に従ってきたからこんな素敵な本物のレトロな空間が生まれたんだと思います。アンティークデザイナーがわざとこんなレトロなカフェを作ろうと思っても、この雰囲気はなかなか作れない事でしょうね。
「夏への扉」 という店名は人間を冷凍蘇生させて時間旅行するというSF小説のタイトルからつけられているのですが、その小説も“時間”と“猫”がキーワードになっているので、本を読んでからこの店を訪れてみると色々と感動できたりして楽しいのかもしれません。(ハヤカワSF文庫)
どうでしょう? 写真だけでも風を感じたり、その場の空気に癒される感じがしませんか。
部屋の隅々までを見ながら 「いいなぁ~、この空間…」 と素直に感じてしまう心地よさがこのカフェにはあります。

「夏への扉」
住所:東京都青梅市住江町16
電話:0428-24-4721
時間:10:00~18:00 火休



もう1軒は青梅街道沿いにある 『ねじまき雲』 という、これまた変わった名前のカフェです。店内にはいくつかのねじ巻き式の時計があって、何本もの古いねじ巻きが並んでいます。
店名の由来を訊ねると、まだお若い店主曰く 「自分自身がわりと動きがノロいので、ネジを巻いてもらわないと動かないんですね。。」 と。。。
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ただ、その若くてほんわかした店主のコーヒーの淹れ方には一目置きます。
コーヒーへのこだわりというよりも豆つぶへの愛情と言うべきでしょうか、ミルで削ったコーヒー粉にゴムのポンプでやさしく風を送ってシルバースキンという豆の表皮(エグ味の原因となる)を飛ばしたりしています。それも時間をかけてゆっくりと^^
カフェやコーヒーチェーンに従事する人達が日本中に数万人いたとしても、こんなマニアックな作業を1杯1杯やっている店主は数人もいない事でしょう。感動しました。
提供されたコーヒーの味はもちろん美味しいですが、この店主にはもうひとつ特殊なチカラを感じました。
装飾品や店の備品などの置き方、並べ方、飾り方にすごくセンスとユーモアがあって、「物」 への息の吹きこみ方や語らせ方がすごく上手いと、居合わせた若い陶芸家の方もそんな話をしていました。なかなか真似てできる事ではありませんよね。
こちらも青梅駅からほど近い場所、探して出かけてみる価値があるカフェだと思います。

「ねじまき雲」
住所:東京都青梅市上町326-1
電話:0428-85-9228
時間:平日15:00~23:30/土日11:30~22:00
定休:水曜日

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by mm_500 | 2010-08-30 23:18 | 東京散策
パワースポットを巡ってみた
群馬のパワースポットとして脚光を浴びている 「榛名神社」 に出かけてきました。
そういえばこの榛名神社って、すごく身近な場所にあって昔から知っているのに何故か足を運んだ事がなかったなぁ。。 周りの人に聞いても 「いつでも行けそうだし…」 って、そんな感覚で出かけた事がない高崎市民も多いみたいです。
さて、まずはこの山門。悠久の月日を乗り越えてきた風格と荘厳さがあります。
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参道には七福神の像が随所に建っており、いかにも縁起がよさそう。
しかしこの神社がパワースポットと呼ばれる由縁はそんな人間の作り物ではなく、境内にある「木」「石」「水」といった自然にあるのです。

【巨樹】
境内には杉の巨木がいくつも点在し、参道の中ほどにある「矢立の杉」は樹齢1000年、幹周10mで高さ43mという県内でもベスト10に入る杉なのです。大自然の巨樹ではありませんが、その大きさは一見の価値ありです。
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【巨石・巨岩】
そもそもは巨岩を奉ったのが始まりという神社だけに、本堂裏手には30~40mの巨岩があります。また参道脇の斜面などにもとてつもない大きさの岩があり、巨石からのパワーが感じられます。

【水】
境内を流れる水量の多い沢や、榛名山から湧き出している御神水。そして参道の対岸には瓶子滝(みすずのたき)が流れ落ちており、「水」のパワーを随所に感じます。
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いつでも行けるからいいやと軽く見ていた場所ですけど、ここまで色んな物が圧巻の神社だとは思いませんでしたよ。。
ここらで運気上昇を願いたい方は足を運んでみてはいかがでしょう!
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本堂の軒下に彫られている竜の彫刻がすごかったです。。
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by mm_500 | 2010-08-21 23:58 | 日記ブログ
熱闘甲子園を見ながら泣く男…(笑)
高校野球はベスト8からベスト4あたりのゲームがいちばん熱くて泣けるなぁ。。
ビールを片手に 「熱闘甲子園」 を見ながら年甲斐もなくガーガー泣いてしまった(笑)
決勝は春夏連覇を狙う沖縄・興南と東海大相模、2010年の夏の球児達のドラマはいよいよフィナーレを迎える。
どちらが勝ってもいい、明日もまた大会ハイライトで号泣させてくれることでしょう。。
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by mm_500 | 2010-08-20 23:50 | 日記ブログ
奇跡の iPhone
f0128018_239592.jpg7月末の話ですが、iPhoneを洗濯機で水没させてしまいました。。それも一瞬ポチャ・・ではなく、しばらく1~2分ゴロゴロまわしてしまうぐらい。
それでも九死に一生の奇跡に賭けて、パン粉を入れたジップロックの中に放置してみることにしましたよ。だって3台分のiPhoneのお金払うの嫌ですもん…(笑)
そうしましたらですね、、なんと5日後に電源が入ってくれまして、その後は音がちょっと変でしたが水が入ってにじんでいた液晶画面も元どおりに復帰したのです。さらに日数と時間が経った今では、故障もなく何もなかったかのように完全に普通の状態で使えています^^
iPhoneって精密機械なのにすごいポテンシャルですね、、そしてこんな奇跡もそうそうあるものじゃありませんね(笑)
ただ 「パン粉&密閉容器」 は正解だったかもしれませんね、ケータイが水没した時には思いだしてみて下さい!
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by mm_500 | 2010-08-18 02:40 | 日記ブログ
伊勢崎市の 「CAFE ROSSY」
7月1日に脱サラで群馬県伊勢崎市境町にカフェを開業させた、会社時代の後輩K君の店 「CAFE ROSSY(カフェ・ロッシー)」 に出かけてきました。
彼も自分と同じように少額資金での開業ため、知人の大工さんにアドバイスをもらいながら純和風の和食店の居抜きをコツコツと和テイストのカフェに自分で造り変えていった訳ですが、壁塗り、木部やテーブルの塗装など職人さながらの出来栄えで、とても素人がトライしたとは思えない完成度。「人間ヤル気になれば何でもできる!」 のお手本みたいな店づくりになってます。
店主曰く、アメニティーとインテリアの売りは “天然木一枚板の重厚なカウンターテーブル(手作り)” と “畳でくつろげるカフェの空間” ということで、近隣の主婦の集まりや比較的年齢層の高い方にも喜ばれるような雰囲気を作っております。
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コーヒーは1杯ずつ挽いてドリップで抽出。前職での経験と腕前がちゃんと活かされているのでしっかりした味で提供されてます。そしてフードは日替わりランチのほかにサンドイッチやトースト、ピザなどがラインナップされていますが、店主イチオシのおすすめアイテムは『手焼きホットケーキ』と、ベイクドタイプの『チーズケーキ』だそう。特にチーズケーキは味と食感がしっかりしていて、ちゃんとした手作り感があるのですごく美味しいです♪
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場所は上武国道から境町に入ったR354号沿い。「M's MEMORANDUMを見て…」と言えば何か出てくるかも(笑)!? しれませんので、伊勢崎市方面に行かれた際にはぜひお立ち寄り下さい。


「CAFE ROSSY」
住所 : 群馬県伊勢崎市境女塚12-1
電話 : 0270-75-6041
火休
Blog≫「CAFE ROSSY 業務日誌」
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by mm_500 | 2010-08-15 23:40 | 日記ブログ
昇魂
1985年8月12日、真夏らしい暑い日の夕方だったと記憶している。
あの夏は春先に母親がガンで他界したこともあり、新盆のために遠く滋賀県から祖母が家事手伝いのために来ていてくれ、高崎の家で一緒に過ごしていた。そして祖母と一緒にそのニュースを知ったのは、まだ陽も明るい6時半頃のテレビの速報のテロップだった。
「日本航空 大阪行123便が長野県南牧村付近で行方不明…」
翌日には墜落地は群馬県上野村・御巣鷹山と訂正され、世界でも最大規模の航空機事故が群馬県内で起こってしまったことを知る。

あの夏から25年、四半世紀の月日が流れた。
坂本九さんが生きていたならば、今でも星空を見上げながら「上を向いて歩こう」を歌ってくれていただろうか。
そしてこの高崎からも、あの夏の甲子園(桑田・清原のPLが優勝した年)に出場した東京農大ニ高の同学年の選手の父親が甲子園に向かう途中にこの飛行機で亡くなった。
奇跡的に生存した4人の方も、亡くなった520人の尊い命を失ったその遺族の方々も、毎年毎年忘れる事ができない25年間だったことであろう。

日航機事故を描いた映画 「クライマーズハイ」 の舞台となった上毛新聞に今朝掲載された灯籠流しの写真を見ながら、あらためて追悼の思いをささげたいと感じた。
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by mm_500 | 2010-08-12 23:53 | 日記ブログ
開業いたしまして近況などを。
先月17日(土)に開店いたしまして半月が過ぎました。
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開店準備からの期間を含めて、自分で商売を始めてみて今痛切に感じていることは 「友達や知人のありがたさ」、「地域・近隣の方々の大切さ」、そして 「1人できりもりする事の大変さ」 をとにかく痛感しております。。もちろん毎日店にご来店下さっているお客様への感謝が一番ですが。
とりわけ開店に寄せましては、内装やペンキ塗りなどの作業を親しい友人達に手伝ってもらったり、開店してしばらくの期間は元同僚や後輩達が接客や仕込みなどを無償で手伝ってくれました。当初は 「自分ひとりで頑張ってやる!」 などと意気込んではみたものの、やはり仲間や知人の手助けにどれだけ救われた事か…。この場を借りまして、改めてお礼を申し上げます。
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さて半月が経過した店の近況はというと、宣伝をまだ一切行ってないわりには多くの来店があるなと感じています。
そして今やるべき事は「とにかく笑顔で元気に営業する」、「ひたすらメインメニューのおすすめと、それを常に美味しく提供すること」。その2つに尽きると思います。
これからもずっと色んな方々に感謝しながら、丁寧に頭をさげて営業を頑張っていきたいと思っております。

住所 : 群馬県高崎市飯塚町738
電話 : 027-388-8090
時間 : 11:00~14:30 17:30~21:00
定休 : 水曜日
駐車 : 店舗隣に3台、近隣のスーパーベルク手前に3台
交通 : JR北高崎駅より北方で徒歩5分


店舗の特徴 :
鶏もも肉、牛肉をそれぞれ蕎麦つゆで煮込み、ラー油で味付けしたつゆに蕎麦をつけて召し上がっていただく 「肉うま辛つけ蕎麦」 の店です。ラー油の辛さや風味と、挽きぐるみの田舎蕎麦の味が妙に合うのです。
また、他のメニューではサラダをドサッとのせた「サラダ蕎麦」や、蕎麦つゆとソースを合わせて仕込んだ上州名物の「ソースかつ丼(500円)」もおすすめです。

絵のホームページとアウトドア関連でつながっているsizukuさんと、いちじんさんご夫妻がさっそくご来店いただき日記に書き綴って下さいました。ありがとうございます。これからも頑張ります!
sizukuさん>「風たちぬ」
いちじん&けいこさん>「雑記帳」
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by mm_500 | 2010-08-04 23:22 | 仕事のこと