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買ってみました。
f0128018_0581446.jpg「iPhone」 です。
日曜日に高崎のYAMADAで眺めてたらつい、細かい事を調べもせずに衝動買いというやつでした… しかし実際使ってみて、コイツなかなかのクセ者みたいですよ。。

【GOOD】
・ケータイというよりはパソコンがこんなコンパクトになったという感じ。
・文字、画像が限りなくキレイです。
・ワンセグは前のケータイで 「必要ない」 と感じたので、なくて正解です。
・この機械での可能性は一気に広りそうって思う。

【NO GOOD】
・コピーやペースト機能が無く、カーソルを文中に割り込むのがすごく大変なのでメールを多く使う人にはすごく向かないと思う。
・急に重くなったりしてまともに文が打てない時がある。
・説明があまりにも省略され過ぎていて、かなり不親切。
・電池の消耗がかなり早い。
・操作のたびにいちいちインターネットが機動するので、パケット代がいきなり心配・・。
・絵文字を使えないし、受けられないのが痛い。
・なにしろ重いし、デカい・・

現時点で iPhone 初心者の感想としては、ダウンロードした音楽や動画、アプリケーション、webサイトを楽しむ人には向いてますが、電話とメールが主にという人であれば従来のケータイとiPodをそれぞれ持ったほうが良いんじゃないかなと思います。
ただカスタマイズしたり、こちょこちょマシーンとしていじくるには相当面白いんじゃないかなって思ってますので、とりあえずハマッてみます^^
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by mm_500 | 2008-09-30 23:45 | 日記ブログ
同窓会のはがき
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帰宅したら同窓会の通知が届いていた。
卒業した中学校の学年同窓会が25歳、30歳、35歳と5年に一度行われており、今年はその開催年だったものだから 「おや?」 と思いながら待っていたのである。
数年ぶりに懐かしい顔に逢えるんだもの、「みんないい顔して逢えるといいなぁ」 などと胸を膨らませながら返信ハガキに言葉を書き込んでさっきポストに入れてきた。
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by mm_500 | 2008-09-26 22:08 | 日記ブログ
東京散策 ・ 合羽橋道具街 編
久々の東京散策シリーズですが、今回もちゃんと仕事がてら 「合羽橋 道具街」 まで出かけて参りました。
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ここは私達フード業界ではある意味 “聖地” みたいな街。 南の浅草通りから北の言問通りまでのおよそ1キロの通りの両側にありとあらゆる飲食店で使う厨房用品や調理道具が並ぶ日本でも稀でコアなキッチングッズ・ストリートなのです。
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まずはひと通り胸を高鳴らせて気になる道具屋をちょこちょこ寄って回る。 元々は飲食店向けの業務用として品物を並べているのですが、家庭需要も多いらしく単品買いをする主婦の姿もあちこちに。
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大量に並んだ陶器やグラスなど見ているだけで圧巻ですねぇ(笑)
“道具が持つ魔力”っていうんですかね、、ピカピカに光るステンレスの道具やズラリ並んだ包丁とか、そんな物を見ていると意味なく吸い込まれていきますw
ほら、ホームセンターの工具売場で感じる魔力と一緒ですよ(笑)
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そんな中でも喫茶用品を専門に扱っている店はわりと少ない。
機械化とチェーン化が進んでしまったおかげで、わざわざここまで買いに来る必要がなくなってしまったということでしょうかね。。 それでもやっぱりピカピカのコーヒーポットや珍しいコーヒー器具を眺めていると心が踊ってしまいますねww
ちなみに上の写真の左下の機械が今回探しに出かけた“Moffle Maker” という物。どんな食べ物を想像します?モッフルという言葉を聞いて。(正解は後ほど^^)
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雑多に物が山積みされた問屋気質な店が並ぶなか、和モダンな見せ方を意識した今風なショップや、古民家の廃材などを飲食店の内装や装飾用に売るためにすごく凝った造りをしているショップもちらほら。 売り方、並べ方、そして店舗空間の提案の仕方などなど道具街にも新しい風を感じたりします。

こんな店もいくつかあります。 店頭のショーケースに並んでいる本物そっくりの“サンプル”だけを並べている店。 なんですかね、このリアル感・・ これこそ職人技ですよね~。
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こういうのって、本当に見ているだけで楽しいんですよね。 外国人にもこの店は大人気でした(笑)

f0128018_1103967.jpg10月7日からは食と道具のコラボレーションって銘打った 「かっぱ橋 道具まつり」 が行われるそうですよ。食いしん坊なら即反応してしまいそうな内容です^^
かっぱ橋道具街HP≫






食べ物やおいしいお店が好きな方、ちょっとマニアックな散策にはすごく楽しい場所なので興味がてらいかがでしょう、ここ台東区合羽橋まで(笑)
※ちなみに“Moffle”というのは、「餅+ワッフル」 というジャパニーズワッフルなんですよ。興味のある方はググッてみて下さい^^ 
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by mm_500 | 2008-09-25 23:08 | 東京散策
紅葉におすすめのサウンド♪
今日みたいな天気を見ていると、残暑の終わりというか秋の気配を感じますねぇ。
東京みたいな都市部にいるとなかなか気づきませんけど、あと1~2週間もすると関東北部の山沿いでは紅葉が見ごろになっているはずです。
来週末あたり、どこか軽いドライブとハイキングにでも出かけてみようかな~^^
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ところで、紅葉の時期になると毎年引っぱりだしてきたい音楽があるのでちょっと紹介してみたいと思います。


「BAILA BOLERO」 / FUN FUN (1987)
f0128018_2310370.jpg昔懐かしいユーロビートというジャンルのディスコナンバーですが、アップテンポで乾いた感じの女性ヴォーカルとピアノの音が真っ青な紅葉の空とすごくマッチするんです。
YouTubeの音だけ、目を閉じて紅葉の山の中をドライブしてるイメージだけ想い描いてもらえませんか。 大切な人を連れて爽快な秋の紅葉の山を楽しく走ってる感じになってくれればいいと思います^^
CDはもうすでに廃盤になってますのでYahoo!オークションなどでしか手に入りませんが、秋を盛りあげる1枚として個人的におすすめです。
YouTube ≫ 「BAILA BOLERO」 / FUN FUN



「Now You're not Here」 / Swing Out Sister (1997)
f0128018_23244588.jpg聴いたことがある曲だとは思いますが、私ことmasaが実はロマンチストだということを裏付ける1枚です・・(笑)
こちらは 「あなたにいてほしい」 という邦題で1997年にドラマでヒットした曲ですが、ちょっと都会的というかAutumnな感じのサウンドなので、物想いに更けながら秋の道をのんびり歩くのにイイ感じの音楽かなって思ってます。
モノクロームでもいいし、色彩感のあるイメージでもいい。 一人で過ごす 「秋」 を大切にしたいならぜひこの1枚がおすすめです♪
YouTube ≫ 「Now You're not Here」 / Swing Out Sister


よかったら皆さんの 「秋」 の音楽も教えてください。 それぞれ共感できる想いがあるかもしれませんから♪
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by mm_500 | 2008-09-24 23:38 | 音楽
古着屋にてレザースニーカーにしびれる。。
古着屋(JUMBLE STORE 久喜)をふらり散策して、気に入ってしまったスニーカー2つ。
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左の黒いレザースニーカーは 「Y's」 の Youji Yamamoto のデザイン。 細身のカタチと前後の白いラインがすごくシンプルでカッコいい。。
右のはヴィンテージクロージングで定評のある Warehouse(ウェアハウス)とadidas がコラボしてスーパースターの原型を復刻させたレザースニーカー。 どちらも理由なく一目惚れさせられてしまった。。
はい、もちろん眺めてきただけです(笑) だって、2足で4万円もするんですもの、おいそれと買えませんよ・・
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by mm_500 | 2008-09-23 23:31 | ファッション・古着
Schweppesのジントニック
f0128018_0322647.jpg信州での夜はくつろぎも味わいも何もない “缶BEER IN THE CAR” だったから、家に帰ったらちゃんとした美味しいお酒が飲みたいな~などと考えていた。 ところがそんな中、信州の片田舎のジャスコに珍しくも 「Schweppes」(シュウェップス)のトニックウォーターが売っていたものだから、「おぉ~~」と思いながらまとめ買いしてしまった(笑) そう、桶川周辺では大宮の駅ナカぐらいじゃないと置いていなくて、なかなか手に入らない貴重なトニックウォーターなのである。。
前回はウィルキンソンで作ったタンカレー・ジントニックを紹介したのだが、今回こそは本当に美味しい 「シュウェップスのジントニック」 だ。
ロックアイスにジンとシュウェップスを注ぎ、ライムを搾って軽くステア。これだけでそこら辺のBERよりも全然美味しいジントニックが出来あがるのだw 気になる方はぜひこの組み合わせでジンを楽しんでみて♪ 味はおれが保証します(笑)
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by mm_500 | 2008-09-21 23:55 | 料理・食べもの
信州アウトドア旅 ③
『北八ヶ岳ハイキング』

北アルプスや八ヶ岳連峰がゴツゴツした男性的な山だとするならば、この北八ッ~蓼科周辺の山はなだらかで女性的なやさしい山という印象。 登山というよりもハイキングに近い感覚で自然に親しめるので癒しを求めてやってくるファンも多い。 諏訪と佐久を結ぶ麦草峠は車では何度も走ったことがあったが、この付近の山になぜか今まで入ったことがなかったので3~4時間散策してみることにした。
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麦草ヒュッテ ~ 丸山 ~ 高見石小屋 ~ 白駒池 ~ 麦草峠 というコースを歩いてきたが、針葉樹林に囲まれた苔生した登山道を進む。 路標はあちこち丁寧に設置されているのでわかりやすい、ただ丸い石が多くて苔や水分で濡れているからよく滑るので結構注意が必要。
高見石小屋の裏手にある岩山がこのコースでは唯一展望のいい場所、蓼科山や浅間山、眼下には白駒池が眺められるので半日程度のまったりハイキングにはいいかもしれない。
ちなみにこの北八ッ周辺は特に冬のスノーハイクで人気が高い場所でもある。 なだらかな斜面やわかりやすいコース路標、そして山小屋もほとんどが通年営業というのが人気の秘訣なのかもしれない。 近いので次回は真冬に訪れてみようかしら。

麦草峠周辺≫ 地図

帰路は事前にネットで調べておいた小諸市の 「そば七」 で蕎麦をいただく。 写真はこの店のホームページからお借りしたのだが、この店の建物は江戸末期に建てられたそうで、古い街並みの角にある。 店の中もすごく歴史を感じる雰囲気で 「まずい蕎麦を出すはずがない」 というオーラがぷんぷん漂ってる店だった。
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『オマケの話』

山に登る時にいつも口ずさむ歌がある。 その昔、住友グループが高校ラグビーのCMソングで使ったシングライクトーキングの 「Will」 という曲だ。 CMの映像はもちろん、歌詞もすごく良くて山を歩く雰囲気にはぴったりな曲なのである。
 
f0128018_15261315.jpg ♪生まれたばかりの雲に出会いたいなら
 この丘は越えられる It's my will
 弛まずにみつめた瞳はいつも
 陽射しを湛えるものだと
 どこまでも煌く緑の上で 
 全て抱き締め続けている That's your will

YouTube≫ 住友CM 「Will」



f0128018_2311581.jpg今回は白馬の他にもう一つ出かけてみたい場所があった。 9月13日に全線開通した 「信越トレイル」 だ。 長野県の最北、飯山市の千曲川と並行するように長野・新潟の県境に連なる関田山脈の稜線上を斑尾山から松之山温泉方面まで国内でも稀な80kmのロングトレイルである。 ここの特徴はブナ林に囲まれた標高1000m前後の里山トレイルで、湿原あり、湖ありのハイキング気分で出かけられることである。全線踏破するには4~5日必要らしいが、今後ますます人気が出てくると思われるので要チェックだと思う。
ちなみにこのトレイルはクヮィエットハイクを楽しんでもらうのが目的らしく、キャンプ禁止、マウンテンバイク禁止と制限も多いみたい。
いつか東端からトレイル踏破とカヌーにて千曲川ダウンリバーをしてみたいという目標が新たにできあがった(笑)
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by mm_500 | 2008-09-20 14:33 | アウトドア
信州アウトドア旅 ②
『万水川でカヌー』

「水は清き 空は広き 山は青き そして人は優しき 信州安曇野」 (←即興で作った安曇野キャッチコピー♪)

今は合併して 「安曇野市」 という新市が出来あがった訳だが、この安曇野の中心ともいえる穂高町、豊科町周辺は北アルプスからの湧水や梓川の伏流水であちこちに澄んだ水が流れる山間の水郷ともいえる。 とくに清流でないと育たないわさびなどは澄んだ水の安曇野を象徴するような名産品である。
「万水川(よろずいがわ)」 はその梓川の取水口から安曇野に水を引くために作られた幅10~20mほどの小さな川なのだが、コンクリートの護岸もなく水草や水辺の草木が川を浄化し、わさび田の清流を左右から集めながら有名な 「大王わさび農園」 の横を流れて大河川・犀川に流れ込んでいく。 そんな訳で 「清流を漕げる初心者向けの川」 として、信州の中でもカヌーの人気が高い川なのである。
この日はゴール地点を明科町の犀川(さいがわ)河川敷と決め、マウンテンバイクをデポ。 車で5~6km上流の 「県民豊科運動広場」 まで戻ってカヌーをスタートさせた。
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川とは言っても、どちらかというと用水路に近い川なので流れはわりと早い。 しかも瀬やトロ場も特にないため一定のスピードで進んでいく。 両岸とも雑木林に囲まれた土手の中を進んでいくのでアルプスや安曇野の景色も堪能できない訳だが、人工物もほとんど見ずに緑のトンネルを川の上からくぐっていくというかそんな感じ。 それもずっと川底が見える清流なのである。
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途中で会う釣り人も 「替わってくれ~」 だとか、橋の上からの観光客も 「気持ちよさそ~」 の声をかけられる^^ 
大王わさび農園の3連水車には支流を50mほど逆漕ぎしなくてはならなくてキツイのだが、水辺から水車を眺められるのもカヌーの特権。 そしてここでもギャラリーが大勢声をかけてくれるたりするのがすごく気持ちがよかったり。。(笑)
この先からはしばらく緑のトンネルを下ったあと穂高川、高瀬川といった大きな川が合流し水流や水かさも増しながら安曇野の本流・犀川に合流していく。 そして約2kmほど下った木戸橋周辺でゴール。スタート時点でわかってはいたが、犀川には 「ヤバイな・・」 と思う大きな瀬が数箇所あり結構緊張した(笑)



『安曇野散策』

カヌーを河原に放置してマウンテンバイクで万水川の横を走りながら車へ。そしてまたカヌー回収しにゴール地点まで・・。 一人だとどうしてもこんな面倒臭い事をやらなくてはならない(笑)
そして河川敷の駐車場で前日のテントや寝袋を路上干ししながら、小一時間 日焼けがてらの昼寝…w 長野の地でも、遥か遠い東京でもみんな頑張って働いてる平日の昼なのにドロップアウトしてしまったような 「堕落者的な時間」 を過ごす自分が好きだ。。 これぞ贅沢なのだ・・と思いながらね(笑)
午後は穂高駅に車をとめ(無料)、マウンテンバイクで安曇野を散策することにする。 観光案内所では美人な女性スタッフが 「連休明けでどこも蕎麦屋さんは休んでますねえぇ・・、でもここの女性陣みんなイチオシの蕎麦屋が今日はやってますのでいかがですか~?」 とのお導きにより、“こねこねハウス”という変な名前の蕎麦屋さんを紹介してもらい言われた通りに行動するww 
で、正解でしたねココ。 蕎麦うまいし楽しさ満載です。 大きな蕎麦打ち教室も併設してる店で行ったのが中途半端な時間だったせいもあり、道場にて主人が目の前でおれの蕎麦を打ってくれるし、おつまみを何品か雑談の合間にタダで出してくれた(笑) こんな大雑把な店って大好き・・・(笑)
個人的にはまだ蕎麦の美味しさがわかってないと自覚しているのですが、アルデンテ的な茹で加減、包丁で切った麺のエッジ、麺のコシ、のど越しの感覚、蕎麦本来の香り、そしてめんつゆの味、などなどポイントだけは押さえているつもり^^
そして信州蕎麦のウンチクもぶらり旅経験とキャリアで覚えてきたつもりでいる。 例えば芯まで削った透明に近い蕎麦を出す松本の名店 「もとき」 や、信州では誰もがウマイと口を揃える地粉オンリーの 「戸隠蕎麦」、 安くてウマイなら民家の軒先で蕎麦を出す山形村・唐沢の蕎麦集落、そして赤い花を咲かせる 「高嶺ルビー」 という南信の珍しい蕎麦などなど。とにかく蕎麦といえば信州だね。 ふぅ~、蕎麦に熱くなりすぎた感じ・・・・(笑)
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そして日暮れまでマウンテンバイクをこぎながら山の絵を飾るギャラリーを見物したり、安曇野特有の 「アルプスから明かりが射す風景」 をずっと見てたりと、忙しくものんびりな安曇野を満喫してきた。
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ゆっくりと流れる信州・安曇野の時間のほんのひとコマだったけど、都会じゃ感じることのできないスローな一日を感じてきた。 冒頭のキャッチコピーでも書いたけど、日本人が無意識に憧れている本来の 「日本らしさ」 が安曇野にはみんな揃っている気がした。
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by mm_500 | 2008-09-19 23:22 | アウトドア
信州アウトドア旅 ①
『憧れの白馬大池テント泊』

5年前の夏に白馬岳を歩き、その時にこの白馬大池という雲上の別天地とめぐり逢った。それ以来 「いつかあの場所にテントを張ってみたいなぁ」 とずっとひそかに憧れを抱いてたのが今回の山旅のきっかけとなったのだ。
JR白馬駅から始発の 「栂池高原行き」 のバスに乗り、栂池高原スキー場からゴンドラ、ロープウェイを乗り継いで標高1880mの栂池自然園まで一気に上がる。標高差1000m、歩けば4~5時間かかるところをたったの30分で上がってしまうから使わない手はない^^
栂池自然園からは天狗原の湿原となだらかな白馬乗鞍岳を経て、およそ3時間ほどの登りで白馬大池に到着する。 2000m付近に雲がかかっていたため下界や自然園周辺は曇り空だったが、途中からは雲を抜けて真っ青な空と雲海が待っていてくれた。
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いやぁ~ 来ちゃったよぉ・・(笑) この爽快感とロケーションがなんともいえないねぇ。。
例えるならば宮崎映画のナウシカが出てきそうな、風の谷というイメージがしっくりくる感じかな。
山小屋もあるけど絶対この場所ではテントだな、 今日もいくつかのテントがカラフルに並んでいる。
おれも素早く設営をし、ビールを飲みながら 「何もすることのない贅沢」 をしばらく楽しむ。 いや~ 実際のところ本当にやることが無さすぎて困る・・、スケッチ道具か本でも持ってくればよかったと後悔。。 しかたなくひたすら昼寝とボーッを繰り返し、しまいには日没と同時ぐらいに寝てしまった(笑)
夜中に目を覚ましたので満天の星空を眺めようと思ったら、満月が煌々としていて星は全然見えなかった・・。そか、中秋の名月だったかぁ。。
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2日目は朝焼けと同時に起きるが、あまりにも寒いのでしばらくシュラフから出られない。 太陽が昇ってきてからようやくテントを撤収開始。 今日は白馬岳を経て大雪渓を下るロングコースなので7時前には出発することにした。
白馬の稜線の天気は快晴。でも下界は曇りみたいだな、雲海がどこまでも続いている。遥か彼方には八ヶ岳連峰、富士山、南アルプスが見え、もちろん目の前には北アルプスの全山が雲の上に突きだしている。 そして反対側には糸魚川の海岸線と海原の向こうに佐渡までが見わたせ 「やっぱ山は最高~♪」 と叫びたくなる時間だ^^
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約3時間で白馬岳頂上に着き軽めの昼食。白馬岳山荘ではアルバイトの男の子が見慣れないパイプ楽器を吹いており、余計に山岳気分を盛りあげてくれた。
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下山は白馬大雪渓を一気に下る。思えば白馬を歩くのもこれで4回目だが雪渓を下った事って無かったなぁと振り返る。 雪渓上部は日本でも有数の高山植物の宝庫、この時期でもまだ色んな花が目を愉しませてくれた。
結局、わりと超人的なスピードで猿倉駐車場まで下りてゴールとなる。
白馬駅までは途中からご一緒した大阪の年配の方の車に乗せてもらい、雑談をしながら車まで送ってもらった。山で会う人の温かさって本当にいいなぁと感じた。
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※白馬大池ならロープウェイ利用で日帰りトレッキング可能だが、登山装備は必要。


『白馬周辺の農家散策』

山歩きの汗を白馬山麓の 「倉下の湯」 で流してリフレッシュしたら、周辺の古い集落の散策に出かけてみる。
「青鬼(あおに)」 という集落は姫川右岸の山間に昔ながらの郷愁を誘う姿で茅葺きにトタンを張った10数軒の農家がひっそりと棟を寄せあっている。 集落の奥というか隣には石垣組みの棚田が広がり、これだけ棚田と集落が近い場所も国内では珍しいのだと。
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カメラを持って歩いていたら畑作業中のお婆ちゃんと挨拶し雑談、 野沢菜と茶豆を作っているんだとか。物好きな訪問者に慣れているのか、「ガツタリ」 という水路を使った獅子おどしのような精米道具にも案内してくれた。
青鬼集落は重要伝統的建造物保存地区にも指定されており、棚田も 「日本の棚田100選」 に選ばれている。 正面に残雪の北アルプスを望みながら、水田に水を引く頃にまた出かけてみたくなった。
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こちらは白馬の中心地からも程近い大出の茅葺き農家。「大出の吊橋」 の隣ですごく趣きのある風景を作ってくれている家だ。
こんな日本の原風景にあちこち出会えるのも信州の魅力のひとつなのだ^^
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by mm_500 | 2008-09-18 23:49 | アウトドア
信州まで。
久々の信州、白馬・安曇野までアウトドアメインの小旅行してきます。
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by mm_500 | 2008-09-13 19:36