<   2007年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧
オランダコロッケ
これだけ全国的に美味しいモノが知り尽くされている時代だというのに、いまだにおれの故郷である群馬の高崎市民だけでしか知られていない、“超”がつくような「絶品のコロッケ」がある。。
2000年に高崎市が「市制100周年」と、「日蘭国交400年」を記念して「オランダ友好年」として街をあげてのイベントを企画した際に、初めて「オランダコロッケ」というものが市内のお肉屋さんに伝授され街中に紹介されたのだ。
そして市内の大橋町にある某肉店で売られたこの「オランダコロッケ」がとにかく群を抜いてウマく、最初に食べた瞬間には「えぇえええーーー、世の中にまだこんな美味いモンがあったのか!!!?」と絶句したものである。

そもそもそのコロッケと言う食べ物は、ルーツをたどると「クロケット」という名前でオランダから伝授された食べ物らしく、発祥の地であるオランダ本国では街のあちこちに自販機があって、温かいコロッケをそこら辺で買えるくらいポピュラーな食べ物みたいだ。

過去にも何度か試しに作って紹介したこともあるのだが、先週もまた材料を揃えて作ってみたので改めて紹介してみたいと思う。ちなみにこれは、その某肉店のオランダコロッケを忠実に再現した簡単なレシピである。

①ジャガイモの皮をむいて蒸かし、串が通る程度になったらフォークでつぶす。
②ハム(できればブロックの物をさいの目切り)を多めに混ぜ合わせる。
③塩、ブラックペッパー、バジル(多め)で味を調える。
④モッツァレラ系のよくのびるチーズを中にいれ、③のコロッケの具で俵状に成形する。
⑤表面にサラダ油を軽く手で塗り、小麦粉、卵黄、パン粉の順にコロッケを作っていく。
⑥180℃の油でこんがりいい色に揚げたら完成♪
f0128018_22564744.jpg

文面と写真だけでもだいたいどんな味の食べ物になるか想像できますでしょ!
バリッと割るとチーズがどろ~~んとたれてくるんですよぉ・・・
そしてジャガイモの味をさらに広げるバジルと、引きしめ役のブラックペッパー。肉はベーコンよりもハムのがうまい!(いずれも塩気の多いのがいい)というオレ的な結論です。ソース?そんなものは必要ありませんね、逆に合わないかも。

ヤバいです、ほんとにコレは。。
限りなくその某肉店の味には近づいてるんですが、それでもその店のほうが圧倒的にウマいんです。。差はやっぱり、いい肉、いい具材、いい油ってことでしょうかね。
興味のある方はぜひ作ってみて!そして、その某肉店に興味の方は検索ワード「オランダコロッケ 高崎」です。
一回食べたら間違いなくハマります・・・
[PR]
by mm_500 | 2007-05-30 23:16 | 料理・食べもの
空に近い街
近くを流れる荒川の河川敷には、いつもこんな光景がある。
f0128018_22521729.jpg

まずはツェッペリン伯爵の“世界一周”を彷彿させるような巨大な「飛行船」、普段の暮らしじゃめったに眺めることはないような巨大物体が2機も常停しているのである。
ナイトフライトの時はいつもインライトをつけて飛んでおり、え~!?UFOか?と時々びっくりするものである、そのおかげでうちの街は「飛行船の街」とひそかに呼ばれているらしい。

そして500mほど隣にはホンダ・エアポートがあり、休日ともなると常にセスナやヘリが飛び交っている。
f0128018_23185196.jpg

ここは遊覧飛行やスカイダイビングのメッカみたいで、時々ぼんやり空を見てるとセスナから米粒みたいに人が飛び出して、やがてのんびりパラシュートでスカイダイビングを楽しんでいるのがわかる。4000mを約4分で落ちてくるそうで、初心者でも講習料・保険料、そして「万一、トラブルがあっても構いません・・・」の一筆を書いて30,000円ほどで飛べるらしい。。
一度はおれもやってみたいのだが、しかしなかなかその30,000円が出てこないのが実情である(笑)

とにかく今住んでいる所は「空が近い」ことは確かだ。
近いうちに挑戦してみようかしら…。絶対ハマッてしまうんだろうな・・・・、おれの場合。
[PR]
by mm_500 | 2007-05-28 23:45 | アウトドア
奥武蔵へ
親しい人から、「埼玉西部から近くて、子供達が川遊びできるキレイな川でBBQもできるような場所ないかねぇ」と聞かれ、とっさに“名栗辺り”がいいんじゃない?と答えてあげた。
“名栗”とは埼玉県飯能市と合併する前は名栗村といい、入間川の上流部のひなびた村落である。ところが“名栗”を勧めたにも関わらず、おれ自身は過去に一度も行った事がなく、キャンプ場ガイドによくその名前が出てきたり、お仲間さんのSizukuさんが「いい所だよ~」って言っていたから想像だけで勧めていたのだ。
ということで、「うーん、今日は暇だし天気もいいし、現地レポを兼ねて出かけてみるか」となり、まずはネットであれこれ検索を開始した。
まずは、ものすごくおいしそうな「オムライス」の店を発見!そしてさらに埼玉県最古というアーチ型の鉄筋コンクリートで出来た「名栗川橋(県有形文化財)」を見つける。
BBQのできる河原探しと上の2つのテーマ、そして適当な山道を見つけてマウンテンバイクで走ろうということで「奥武蔵・半日ぶらり散策」に出かけてきたのであった。

f0128018_21225430.jpg1時間半ほど走って飯能を過ぎてからどんどん山間に入っていく、そしてまずは1つめのオムライスの店に到着。「レストランHAMA」といい、口コミで有名になっている店だそうだ。
陶板を使い、ホワイトソースと濃厚なデミソースがかかったトロトロ~なオムライスは言うまでもなく絶品。。 濃厚&美味い!のひと言に尽きた。。

少し車で移動したところで足をマウンテンバイクに切り替え、ほどなく走ると第2の目的である「名栗川橋」が見えてきた。清流に架けられた飾り気もないレトロなこの橋は「豪雨でも耐えられる橋を」という集落の願いで大正13年に作られたという。明るい山村のロケーションに架かるこの橋に、温かな村民の心を感じてなんとなく柔らかい気持ちになる。
f0128018_2133258.jpg


でもこの橋の辺りはまだ清流とは呼べないため、さらに奥へと走っていく。
すこし上流の名栗中学を過ぎてから、秩父方面への分岐までの場所に点々と「いい河原」が現れ、「せせらぎキャンプ場」という場所あたりが川遊び&BBQにいちばんいいかなと感じられた。水量が少なくても水質を選ぶならば、もっと奥の「大鳩園キャンプ場」まで行ってもいいかなと思う。

f0128018_21591535.jpg最後は車で越生に向かうルートを走り、途中で見つけた名も知れぬハイキングコースを2~3キロほどMTBでダウンヒルを楽しむ。
新緑の中を駆け抜ける爽快感とスリルはやっぱ病みつきになるよ・・・








帰り道、越生の山中で飛騨・白川郷から移築したという合掌造りの「陽山亭」と、鳩山町にある数軒の茅葺住宅を見ながら帰る。首都圏のはずれにこんな建物が残っていることになんだか嬉しくなる。
f0128018_2283133.jpg

近場にも結構いい場所がいっぱいあるじゃないですかぁ。。
午前10時に出発しての「半日ぶらり散策」としては、内容がすごく濃厚な現地レポ&ドライブレジャーであった。
[PR]
by mm_500 | 2007-05-27 22:21 | アウトドア
奥多摩へ
新緑と青空に誘われて、半日で散策できる奥多摩へ足を伸ばした。
f0128018_23211791.jpg

思えば去年もこんな時期に、「東京最奥探検」とか言いつつここを訪れている。結局のところ首都圏からはいちばん身近な山奥体験ができるという感じの場所だからだろうか。

今回は「山歩きがしたい」とか「巨樹探検がしたい」とかこれと言った大きな目的はなく、とりわけ新緑でリフレッシュと単においしい蕎麦が食べたいなぁ・・という思いつき的な散策であった。
f0128018_23234257.jpg

いやはや、新緑の旬は今まさにという感じでマイナスイオンに囲まれまくりです^^

そして腹も空いたところで、看板を目当てに東京都民の森がある御前山までの山道をぐんぐん登ったところにある「とちより亭」といういい感じの風情ある蕎麦店にたどり着く。
すごい山奥なのだが有名人のサインやそば打ち教室などあるようで、それなりに名の知れたお店なのかもしれない。蕎麦もおいしかった。

f0128018_23414272.jpg帰り道はひとつ山を越えた檜原村の数馬という地域にある、兜造りの古民家に興味があったので温泉に行きつつ散策してみる。

とにかく、人口3000万人が暮らす首都圏からほんの少し走った東京の奥座敷に、こんなにもゆっくりと時間が流れている「山奥」があることが嬉しい。

歴史や文化、そして地元情報をたよりにマメに足を運べば、奥多摩はもっともっと楽しいはずであるなと感じた。
[PR]
by mm_500 | 2007-05-20 23:52 | 東京散策
ちゃんぽ~ん♪に感激。そして真面目な外食産業の話。
WE~ ARE THE CHA~MPO~N♪
            WE~ ARE THE CHA~MPO~N♪

f0128018_0565735.jpg千代田区神保町の交差点にて、コマーシャルトラックから聴き慣れたQUEENの「WE ARE THE CHAMPION」が大音量で流れていた。
「ん!? でもなんか違くねぇか・・?」(笑)

そう、「ウィー アー ザ ちゃんぽん!」と歌っているのであるw


もうおわかりの通り、「長崎ちゃんぽん リンガーハット」の宣伝カーである。
なんていうか、、ひねりもなく、素晴らしいほどのストレートな笑わせ方とその完成度で大ウケしてしまったのである♪
きっと広告代理店のミラクルなアイデアと、リンガーハット本社の冒険的な承諾であったのだろうが、外食産業でこういった奇を衒った宣伝方法を過去に見た事がなかったのでなかなかユニークなコマーシャルだなぁ~と感じたのである^^

先週、日経流通新聞にて毎年恒例の外食産業企業の番付が掲載された。
不動の1位マクドナルド、2位すかいらーくは別として、3~20位は常に順位が入れ替わる激戦区。中でも12位に浮上してきたドトール、18位で猛追するスターバックスには同じ業界として目を見張るものがある。そして負けじと頑張るファストフードチェーン、ファミレス大手や居酒屋系の全国チェーンなどなど、どこの会社も出店とイメージアップが鍵なのである。

当のリンガーハットも大きな業績ダウンが記事に書かれていた、みんなどこの会社も必死なのである。。
120位台に転落してしまっているうちの会社、いまホントに何をすべきなのか真剣に考える事が大切だな、、と思ったここ数日間である。






     
[PR]
by mm_500 | 2007-05-18 01:48 | 仕事のこと
アクアライン@勤務中
千葉県木更津市にある店が担当エリアに加わり、今日は初めて店舗視察にでかけた。
電車、高速バスなど色々なアプローチがあるのだが、天気もよかったので社用車にて東京湾アクアライン経由で出かけてみることにした。
そう、まず本音から言ってしまうと「海ほたる」に一度行ってみたかったのだ^^

都心からビル群を横に見ながら湾岸線へ。渋滞なし、空は真っ青♪
真上を大きな機体が飛んでいく羽田あたりを過ぎたらアクアトンネルで一気に海の下へもぐりこむ、そしてやがて外の光が見えてくるとそこが“海ほたる”だ。
f0128018_23194196.jpg

東京湾の中といえど海なし県で育った「山の子」だから、その海原の360℃の景色に満悦。さながら空母の上にいるようだ。
房総と三浦半島の間から次々とやってくる船、点を並べたように見えるコンビナートや都心のビル、横浜のベイブリッジの上に富士山などなど、「はい、勤務中です!」ということをわきまえながらも楽しむ。
f0128018_234258.jpg

軽い休憩を終えると一気に海の上の直線をとばして木更津へ。
普段から混み混みの通勤電車や地下鉄、オフィスビルなどに囲まれてる毎日なので、このブルー1色の「木更津行き」は当分クセになりそうだ。笑
久々に勤務中の遠出に心踊った快晴の東京湾アクアラインであった。
※もちろん仕事はしっかりこなしておりましたから(笑)
[PR]
by mm_500 | 2007-05-16 23:49 | 仕事のこと
かなりヤバそうなスゥィーツ♪
先日、あるトーク番組で松田聖子の娘(神田沙也加)が自慢の“お取り寄せスゥィーツ”を持参し、それを食べてみた江角マキコさんが「うゎっ、、なにこれ…、、え~!!!? おいしすぎ…」と驚いていたのを見て、おれも「おぉ~~!これは美味そうだ!」とテレビの前で固まったのである。。

そのスィーツとは 「キャラメル・チーズケーキ」

きっと舌の肥えた神田・江角ふたりが悶絶するくらいだから間違いなくおいしいのだろう。
さっそくネットで検索をしてみたが、全国人気NO1とか書かれている“お取り寄せ商品”もおそらくパサッとしたベイクドチーズタイプの物でまったく別物。テレビで映されていたしっとり系のニューヨークチーズケーキタイプの上にキャラメルを練りこんだ生クリームの物がまったくヒットしない。。
そこでモノは試し、店で材料は簡単に揃ってしまうから早速作って試してみた♪

f0128018_21561239.jpg

材料をポンポンと揃え、ホイップクリームに濃厚なキャラメルソースを練りこむ。
店で売っているチーズケーキは幸いにもサワークリーム、クラッカーを混ぜ合わせてマスカルポーネで仕上げたニューヨークタイプのチーズケーキなので路線はきっとまったく一緒。その上にキャラメル・ホイップをたっぷり塗りたくって数分で完成♪
f0128018_220068.jpg

さぁ、期待のおいしさにドキドキ…

ん~~。。。
うちのチーズケーキのパンチのある濃厚さが圧倒的に勝ってしまい、悶絶とまではいかなかったのだが、でもこれは間違いなくおいしい。
ケーキその物の味がそれほど濃くなく、軽い風味と酸味をもった上品な柔らかいチーズケーキだったら絶対においしいと確信したのである。

よ~し決めた!今度時間があるときにオール手作りで作ってみようじゃないか。
チーズは「フィラデルフィア」で充分だと思いますので、先に挑戦してみたい方はぜひトライしてみて!周りの人がきっと喜ぶはずです^^
[PR]
by mm_500 | 2007-05-14 22:17 | 料理・食べもの
「風 hu:u」のTシャツ
窓からの風がすごく気持ちいい日曜日の午後。
どこへ出かけるでもなく、今日はインドアで趣味を楽しもうということで先日余らせた“ちりめん”の布をTシャツに縫いこんでみることにした。

f0128018_18142696.jpgテーマは以前にジーンズにも縫ってみた「風 hu:u」である。なかなか細かい作業で大変だが、下描きなしで「風」の文字を切り抜きミシンで縫いはじめる。
100円ショップで買ってきた黄色いニコちゃんマークのマチ針が妙にかわいくて気に入ってる(笑)

小1時間ほど根つめて、大きな失敗もなく完成♪
なかなかいい感じである。



f0128018_17573071.jpg

f0128018_1835442.jpgもうひとつ、100円ショップで和風のパッチワーククロスが売っていたので、別のTシャツに加工。まったりしてしまいそうな絵柄のTシャツを作った。縫い代をあえて表に出してリメイク感が出るように工夫してみました。





いやはや、先週はGW後半から会社の予算の仕事で毎日ぐったり気味だったから、ビールを飲みながらこんな午後を過ごすのがとてもうれしいです(笑)
[PR]
by mm_500 | 2007-05-13 18:22 | ファッション・古着
まぁ、アートと呼びましょう♪
コレを何て呼んだらいいんでしょうねぇ。。
ゴールデンウィーク中にもうひとつ挑戦したのがコレなんです。。
タペストリー的な(?)、オブジェ的な(?)、アート(?)というのでしょうか…
f0128018_0144044.jpg

仕事上の知人に以前に店の装飾のトータルコーディネイトを依頼した時に、数点の絵画といくつかのコレを提案されて、「おや、もしかしたらこれなら自分で作れるかも。。」と思ったのがきっかけなのです。

作り方はいたって簡単。
①画材を売っている店で油絵用のキャンバス(木枠のみ)を好きなサイズで購入。
②生地屋さんで気に入った生地をキャンバスの大きさに合わせて購入。
③キャンバス面に両面テープで固定しながら生地を張る。
④裏面は丁寧に角をたたんで折りながら、木枠にホチキスで留める。

ちなみに写真のモノはW400mm×H250mmでちょっと小さめ、キャンバスと生地も安いものなので材料費はほとんどかかりません(笑)
でも、デザイナーさんが提案してくれたのはイタリア製の生地でものすごくセンスが良かったんですよ。。 これからはそのハイセンスな生地探しが課題ですかね^^

万一職を失うことがあってもどうにかなりますように、いろんなスキルだけは経験しておこうと思いましてこんなチャレンジを試みていた次第でございます(笑)
[PR]
by mm_500 | 2007-05-08 00:26 | 日記ブログ
“ちりめん”リメイクジーンズ
ミシンを借りることができたため、和柄の“ちりめん”をジーンズに小細工してみようということで先日生地屋さんで厳選してきた緑系のちりめんをこの間買ってきたリーバイスに縫いこんでみることにした。
レイアウト・方法については数日間さんざん考えたのだがなかなか浮かばず、結局思いつくままに布を切って、思いつくままにミシンを動かしてみた。。

f0128018_22583138.jpg前のほうには10センチ大の大穴を思いきりハサミで開けて、裏から生地を当てて適当にミシン。
やや控えめな出来栄えであるがジーンズのほつれ感とかが結構イイ具合である。






そして問題のリア・ビュー。大胆にいきたいという思いがあったのだが、なかなかアイデアが思いつかない…
とりあえずポケットから下まで約40センチのサイズで布を切って当ててみる。
ビールで酔っていたせいかこっちが大胆になってしまい、「まぁ、いいんじゃね~の!?」というアバウトな感覚でジャカジャカ縫いこんでしまった。。
結果がこれ、かなり派手である♪
f0128018_23103644.jpg

いいのか悪いのかよくわからないけど、履いていて納得いかなければ糸を切って縫い直せばいいんだし、ひとまず「ちりめんジーンズ」は完成ということにしておいた(笑)

それにしてもやっぱりジーンズはLEVI'S 501がNO1ですね、スタイルも履き心地も申し分なく断トツです。
[PR]
by mm_500 | 2007-05-07 23:34 | ファッション・古着