東京散策 東京エキナカ・有楽町編
東京駅の地下(エキナカと呼ぶらしい)と、有楽町京橋口が大変なことになっていた。。

「GranSta(グランスタ)」 10.25 OPEN
“TOKYO STATION CITY”という東京駅周辺のビル開発がハイピッチで進む中、なんと地下でも知らぬ間にすごい商業施設が出来あがっていたのだ。こだわりの「食」をメインに47のショップが改札の中に並び、コンシェルジュがお客のニーズに合わせて施設内を案内するというサービスの徹底ぶりも新しい。
ぶらりと歩いてみたが、老舗の名店あり、初めて目にするような話題のフードあり、とりわけスイーツについては品揃えやショップデザインなどを見ても最先端をいくような感じであり、「伝統」と「最先端」が混在したハイパーなデパ地下みたいな施設である。
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あまりにも混み過ぎていおり、ひとえに「どのショップがいい」という印象はなかったが、「まめぐい」というお菓子と和小物の店、「飲む酢 エキスプレ・ス」という酢をフルーティにアレンジしてスタンドで飲ませるショップ、そしてフルーツ盛り沢山のスイーツで行列ができていた「BUZZSEARCH(バズサーチ)」が個人的に注目であった。
イートインというよりもお土産やテイクアウトという品揃えがメインなので、各ショップのテイクアウト包材(箱や袋)なども工夫が多く斬新、見ていて楽しかったというか勉強になった。
東京ステーションシティHP≫

「有楽町ITOCiA(イトシア)」 10.12 OPEN ≫HP
JR有楽町駅周辺というと、ある意味“昭和のにおいがプンプンする街”だったが、駅を下りた途端その変貌ぶりにまず驚いた。。 マリオン裏手にあったドヤ街を整備して、マルイが総力結集みたいなカタチで出店する動きは知っていたが正直ここまで変わるとは…。
B1のフードアベニューには新宿の超人気ドーナツショップ 「KRISPY KREME(クリスピークリーム)」 の2号店が長蛇の列、他にもイオンや最近の大型ショッピングセンターで見飽きたようなテナントではない個性的なショップが並び、イーゼルでPRするメニューを見て歩くだけでも面白い。
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そして本来の目的であるカフェ視察では、日本レストランシステム(株)と提携したドトールコーヒーが夜はアルコールメインの最新バール「BARISSIMO(バリッシモ)」を出店したというので視察に行ってみたのだが、入っても「いらっしゃいませ」無し…。レジ担当のきれいな女性も愛想ゼロだったので「おいおい、、こりゃダメじゃん…」と呆れながら退散。
逆にB1に入っていたイタリアの老舗のバールである“illy(イリー)”のほうが驚くほどスタイリッシュでかっこいい店だった。
会社で仕事した後、夜に再度両店に足を運んでみたのだが、カフェラテはどちらもまるでコーヒー牛乳みたいで「×」。ミルクの濃さはもちろんのこと、エスプレッソ自体が弱々しいため残念ながらスターバックスやウチのほうが圧倒的にうまいと感じた…。

いずれにしても 「食文化・食産業」 のアンテナショップが軒並み誕生したこのエリア、いまショップ形態の最先端はこの東京駅、有楽町にある感じである。※コーヒーの味はともかくとして…
人混みが落ちついたらまたのんびり散策してみようと思う。
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by mm_500 | 2007-10-30 02:00 | 東京散策
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